鬼滅の刃73話👘あらすじ感想(ネタバレあり!)

遊郭編

なかなか鬼の尻尾を掴めない3人

伊之助が潜入している「荻本屋」では

宇随の嫁、まきをが鬼に帯で縛り上げられていました

鬼滅の刃73話「追跡」

鬼の気配

状況を・・・伝えなくては

他の二人の嫁とも連絡がとれなくなっている

なんとか外へ・・・早く・・・あの人のところへ・・・天元様・・・

帯で拘束されている宇随の嫁”まきを”はなんとかしようと考えていました。

鬼は、伊之助がこの部屋に近づいていることを感じ取っていました。

また誰か来るわね

”荻本屋”はお節介の多いこと

鬼は一層キツくまきをを締め付けます。

ぐっ…

苦しむまきを

騒いだらお前の臓物を捻り潰すからね

鬼はまきをを脅しました。

伊之助はまきをの部屋を少し離れた場所から注意深く見つめます。

部屋の前にはまきをの為の食事膳が置かれています。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

(妙だな、妙な感じだ。今はまずい状況なのか?わからねえ・・・)

(あの部屋・・・まきをの部屋、ぬめっとした気持ち悪ぃ感じはするが・・・)

伊之助はダッと走り込み、勢いよく襖を開けました。

しかし、そこには誰もいません。

ところが、窓も開いていないのにヒュウっと風が抜ける音がしました。

(天井裏!)

伊之助は気配を読み取りました。

(やっぱり鬼だ!!今は昼間だから上に逃げたな)

おいコラ、バレてんぞ!!

伊之助が上を見上げて叫びます。

そして、廊下に置いてあったうどんの碗を天井へ投げつけました。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

バタバタバタ、ギシギシギシ、ドンッ

天井裏を鬼が走り去る音が聞こえます。

逃がさねえぞ!

(どこへ行く!?どこへ逃げる!?)

(天井から壁を伝って移動するか?)

(よし その瞬間に壁をブン殴って引きずり出す!!)

伊之助は鬼の逃げた方向へ向かって走ります。

(ここだ!!)

壁を殴ろうとして、目の前にいた男性客を殴ってしまいました。

(クソ!しくじった!!下に逃げてる!!)

(こっちか!!)

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

(こっちだ!!いや・・・こっち)

(チクショウ気配を感じづらい!!)

見失ったァァ クソッタレぇぇ!!

邪魔が入ったせいだ・・・!!

鬼を見失った伊之助は歯ぎしりをして悔しがりました。

鬼の音

一方、善逸がいる「京極屋」

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

なん俺、自分を見失ってた・・・

俺は宇髄さんの奥さん”雛鶴さん”を探すんだったよ

三味線と琴の腕をあげたってどうしようもないだろうよ

でもなぁ、どうしよ

ずっと聞き耳たててんだけど 雛鶴さんの情報ないぞ

2日前に死んだのって楼主(主人)の奥さんかな

みんな暗いし 口が重いな

善逸はスッと耳を研ぎ澄まし情報収集をしていました。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

雑踏の中に、泣いている声が混ざっています。

一大事だ 女の子が泣いてる

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

善逸が泣いている女の子の声をたどり部屋を見つけました。

その部屋はめちゃくちゃに散らかっています。

ちょっ・・・めちゃくちゃなんだけどどうしたの?この部屋

振り向いた女の子は顔に傷を作っていました。

えっ けんっ 喧嘩!?喧嘩した!?大丈夫!?

善逸が驚いた声を出すと女の子はわっと泣き出してしまいました。

ごめん!ごめんね! 君を怒ったわけじゃ・・・ないのよ!!

ごめんね 何か困ってるなら・・・

善逸が女の子を慰めていると、後ろから声をかけられます。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

アンタ人の部屋で何してんの?

ドクン、ドクン、ドクン。

(鬼の音だ いま後ろにいるのは鬼だ 人間の音じゃない)

(声をかけられる直前まで全く気付かなかった こんなことある?)

(これ、上・・・上弦の鬼じゃないの?)

(音やばいんだけど 静かすぎて逆にこわいんだけど)

青ざめ恐怖で返事ができない善逸。

オイ 耳が聞こえないのかい

後ろに立った花魁が善逸に再度問いかけます。

わ・・・蕨姫花魁(わらびひめおいらん)その人は昨日か一昨日に入ったばかりだから・・・

部屋付きの女の子たちが善逸の代わりに説明しました。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

は?だったら何なの?

蕨姫花魁が睨んだために女の子たちは恐怖でその場に座り込んでしまいました。

勝手に入ってすみません!部屋がめちゃくちゃだったし あの子が泣いていたので・・・

善逸は大きな声で蕨姫花魁に事情を説明しました。

不細工だねお前 気色悪い・・・死んだ方がいいんじゃない?

何だいその頭の色!目立ちたいのかい

部屋は確かにめちゃくちゃのままだね 片づけるように言ったんだけど

蕨姫花魁は部屋を片付けていなかった女の子の耳を強くつねりました。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

ギャアッ

女の子は痛くて叫びました。

五月蠅い!ギャアじゃないよ部屋を片付けな

蕨姫花魁が怒鳴ります。

ごめんなさい ごめんなさい すぐにやります 許してください・・・!!

女の子の耳がちぎれそうになり血が流れます。

それを見た善逸。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第73話

蕨姫花魁の腕をつかみ

手、放してください

と睨みつけました。

アオイのコソコソ噂話

伊之助は感覚で、善逸は聴覚で鬼を探します。

この、蕨姫花魁が鬼なのでしょうか?

だとしたら、荻本屋でまきをさんを苦しまていたのは?

上弦の鬼なのでしょうか・・・一筋縄ではいかないようです。

善逸は(なんか俺、自分を見失っていた💧)と

三味線の腕を上げていたことを反省していますが

のちに「ハイカラ・バンカラ・デモクラシー」というバンドを組み(←キメツ学園軸)

三味線を担当します。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第93話挿絵

ちなみに、炭治郎は歌、伊之助は太鼓、宇随はハーモニカです。

まあ、無駄ではなかったんでしょうねw

強い鬼だと察知しても

女の子が苦しんでいる様子を見て

黙っていられない善逸(殺されるかもしれないのに!)

善逸なりの正義があり

ちょっとカッコよかったです!

善逸と伊之助が鬼を追っていた頃

炭治郎は「ときと屋」でバリバリ仕事をこなすようになってた、と話末の挿絵に描いてあります。

指示した仕事をあっという間にこなすので、女将さんが圧倒されているイラストになっています。

炭治郎ってどの場所・時代でも人望が厚くて、人から可愛がられるのでしょうね💕


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