鬼滅の刃81話👘あらすじ感想(ネタバレあり!)

遊郭編

左頬に痣(あざ)が出現した炭治郎

81話はその痣について

煉獄槇寿郎さんから炭治郎に綴られた手紙からお話が始まります

鬼滅の刃81話「重なる記憶」

日の呼吸

竈門君 君には悪いことをした

杏寿郎の為に泣いてくれてありがとう

この四ヶ月 千寿郎とも手紙のやりとりをしてくれていたそうだね

あの子も随分元気になった

初対面があのようなことになってしまい恥ずかしく思う

自分の無能に打ちのめされていた時 畳み掛けるように最愛の妻が病死した

それから酒に溺れ 蹲り続けた私はとんでもない大馬鹿者だ

杏寿郎は私などと違い素晴らしい息子だった

私が教えることを放棄した後でも 炎の呼吸の”指南書”を読み込んで鍛錬し柱となった たった三巻しかない本で

瑠火の・・・母親の血が濃いのだろう

杏寿郎も千寿郎も立派な子だ

そして竈門君 君はもっと凄い力がある

日の呼吸の選ばれた使い手は 君のように生まれつき赤い痣が額にあるそうだ

だからきっと君は

堕姫との戦いの途中

炭治郎は槇寿郎からの手紙の内容を思い出していました。

いいえ 槇寿郎さん

この傷は生まれつきのものじゃない

これは元々弟が火鉢を倒した時庇って出来た火傷です

さらにその上を”最終選別”で負傷して今の形になりました

俺の父は生まれつき額に薄く痣があったようですが 俺は違います

俺はきっと 選ばれた使い手ではないのでしょう

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

でも それでも 選ばれた者でなくとも力が足りずとも 人にはどうしても退けない時があります

人の心を持たない者がこの世には居るからです

理不尽に命を奪い 反省もせず悔やむこともない

その横暴を俺は絶対許さない

堕姫の足を掴み斬りかかる炭治郎

失われた命は回帰しない

二度と戻らない

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

炭治郎は堕姫の左下肢を引きちぎり言いました。

斬れない堕姫の頚

堕姫が斬られた足を再生させます。

生身の者は鬼のようにはいかない

なぜ奪う?なぜ命を踏みつけにする?

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

何が楽しい?何が面白い?

命を何だと思っているんだ

堕姫にむけて炭治郎が語り掛けますが

堕姫はその言葉を聞きながら

別の人物の姿が見えていました。

誰?知らない 

これはアタシじゃない アタシの記憶じゃない 細胞だ

無惨様の細胞の記憶・・・

堕姫は今見えている人物が無惨の記憶だと考えてました。

どうしてわからない?どうして忘れる?

人間だったろうお前も かつては

痛みや苦しみにもがいて涙を流していたはずだ

炭治郎が話を続けます。

ごちゃごちゃごちゃごちゃ五月蝿いわね

昔のことなんか覚えちゃいないわ

アタシは今鬼なんだから関係ないわよ

鬼は老いない 食うために金も必要ない

病気にならない 死なない 何も失わない

そして美しく強い鬼は 何をしてもいいのよ・・・!!

わかった もういい

炭治郎は堕姫に向かって攻撃を仕掛けます。

堕姫は血鬼術”八重帯斬り”を繰り出し

蜘蛛の足のように帯を八方に伸ばし炭治郎に襲い掛かります。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

さぁ止まれないでしょ 馬鹿だから

逃げ場のない交差の一撃

花街を支配するために分裂していた私の体

一つに戻ったらその速度は比じゃないのよ

血鬼術でもない攻撃で手一杯だったアンタじゃもう無理

お終いね さよなら

そのなまくらごと斬ってあげる

アタシは柱の方に行くから

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

しかし、炭治郎はヒノカミ神楽”灼骨炎陽しゃっこつえんよう”を出し

八方から襲い掛かってきた帯を切り裂きました。

痛い!!何この痛み

斬撃を受けた所 灼け流るように痛い 上手く再生できない

コイツの傷も深いはずなのに こんな激しい動きをしたらそこから体が裂けるわよ普通

そもそも何で私の帯が斬られるの?硬度も上がってるのよ

指先が震える これは私?無惨様?

炭治郎の攻撃に焦りながら応戦する堕姫。

コイツ・・・!!さっきより速くなってる

おかしい おかしい!!

痛みを感じないの?人間なの!?

押される堕姫。冷静な炭治郎。

炭治郎は堕姫の頚を斬りにかかりますが

首が帯のように伸びてしなり、斬ることができません。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

アンタなんかに アタシの頸が

斬れるわけないでしょ・・・!!

堕姫は必至に抵抗しながら叫びました。

アオイのコソコソ噂話

顔に痣があるものが日の呼吸の使い手

選ばれし者だと煉獄さんのお父様は手紙に書いています。

確かに煉獄家に出向いた時に、お父様は痣を見て日の呼吸の使い手だな!と言っていましたね。

ここまでは、主人公の炭次郎が日の呼吸の使い手(←多分ヒノカミ神楽の技を出す呼吸だと思うけど)

ということですんなり納得となる流れなのですが・・・

大事なことは

炭治郎がコレを否定しているんですよね。

痣は生まれてから火鉢でやけどして出来て

最終戦別の時に負傷してできたものだと・・・

ここがとても重要で、今後の鍵になる部分だと思います。

しかし、気持ちを切らすことなく

選ばれた者でなくとも、力が足りずとも、人にはどうしても退けない時がある

と戦いに臨む炭治郎

この場面、アオイはとても好きです💕

勝利を約束された、お膳立てされたものではない状況で戦う姿

そこに魅力を感じます✨

4カ月間、千寿郎くんと文通をしていた炭治郎

煉獄さんが20歳、炭治郎が15歳なので千寿郎くんと歳が近く話しやすいのかもしれませんね。

81話の話末挿絵では

炭治郎からの手紙を読んで

おかしすぎて笑いを堪えられずに便箋に顔を埋める千寿郎君が描かれています。

引用:吾峠呼世晴『鬼滅の刃』第81話

炭治郎からは色々な内容の手紙が届くようで

会ってもいないのに善逸や伊之助が大好きになった千寿郎くんなのでした💕

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